不動産の仕事を始めたばかりの頃、中野駅近くで学生のお客様に賃貸マンションをご案内したときの出来事です。建物にエレベーターはなく、現地のキーボックスから取り出した鍵で、指定された部屋を開けました。
玄関にはたくさんの靴があり、奥には人が横になっているように見えました。すぐに扉を閉め、その部屋を離れることに。お客様にはその後、別の物件をご覧いただき、無事にご契約いただきました。
なぜキーボックスの鍵でその扉が開いたのか、室内にいた方は住人だったのか。理由が分からないまま、今も記憶に残っている体験です。
